あんずは生のまま食べるのではなくジャムにして食べると美味しい。6月末ぐらいから。

杏子ジャム Apricot Jam食べ物

あんずの価格上昇 2021年6月

そのまま食べても美味しいあんずはなかなか手に入りません。なので、普通に買えるあんずが何倍にも美味しくなるので、ジャムにするのをおすすめしています。

毎年6月末頃からあんずが出回るのであんずジャムを必ず作ります。

ですが、今年のあんずは高い!

今年だけではなくここ数年あんずの価格が上がっています。

感覚的には2倍ぐらい。数年前までは1パック400円~580円ぐらいを目安に考えていたのですが、今年は1パック800円以上。

1パックの重さも減ってる感じ。(>_<)

お皿に並べた量が2パック分です。

2回作ったので2回目の量はこちら。
7月に入ってから購入。
長野のハーコット

画像の分量で約1㎏。

あんずジャムの作り方

材料

・あんず1㎏(今回買った2パック分)

・グラニュー糖750g(種を含めたあんずの量の75%)
 グラニュー糖の量はあんずの甘さや酸の具合によって変えています。

種を取り除きカットしてグラニュー糖と混ぜ合わせる。

1日冷蔵庫でなじませます。
1日置く理由は水分が出て加熱しやすくなるから。
時間がない場合はすぐ加熱しても大丈夫。

これを鍋に移して煮詰めていきます。

鍋はテフロンかホーローが良いでしょう。

トロッとしてきたら火を止めて瓶に移します。

・瓶は少し濡らして電子レンジで加熱して殺菌します。
 その後しっかり水分を拭き取ります。

・蓋はアルコールスプレーで拭いておきます。

脱気の方法

瓶に移した後は脱気します。

この工程を加えることにより常温で1年保存可能

保存はもっと長くできますが、色や風味が落ちるので、早めに食べたほうが良いでしょう。

蓋を軽く閉めて熱湯の中で10分。

その後引き上げてしっかり蓋を閉めます。

蓋を閉めたらひっくり返して冷まします。

その時に音を確認します。

「シュッ」と空気が抜けるような音がしたら蓋が変形していたりして密閉していないということです。

その瓶は早めに食べるようにします。

ジャムの瓶は再利用するので、確認作業を必ずします。

新品の瓶の場合は必要ない作業かも。

3つ出来ました。

この瓶は大きめで300㎖ぐらい入ります。

生のあんずよりジャムにした方が香りが良いです。

ヨーグルトにピッタリ。バニラアイスに乗せたり、パンに塗ったり。
幸せなジャムです。

あんずの効能は

なんだか体に良さそうなあんずはこんな効能があります。

あんずには
人参やかぼちゃにも含まれているβカロテンが豊富に含まれています。また、クエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、胃腸の働きを良くし、殺菌作用、疲労回復に効果的。
その他

  • 免疫力を高める働きがあるので、風邪やインフルエンザなどの感染症予防
  • 新しい皮膚を作り出す働きがあるので、アンチエイジング、美肌保持や肌の老化予防
  • ナトリウムを排出する効果があるカリウムも豊富なので、高血圧予防
  • 食物繊維が豊富で腸内環境の働きが活性化するので、便秘解消や代謝アップ
  • 鉄分も多く含まれているので、冷え性や貧血に効果的
  • 乳酸を分解する働きもあり、肩こり、腰痛の防止、ストレスや疲労感の解消

是非手作りあんずジャムを試してください。

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