伊万里陶苑のグッドデザイン賞を受賞した絵柄は、和食器、洋食器としても使えます。

伊万里陶苑(imaritouen) 伊万里陶苑(imaritouen)

伊万里陶苑(いまりとうえん)とは

名称:伊万里陶苑(imaritouen)
国、産地:日本 佐賀県伊万里市
何の会社:陶磁器の製造販売メーカー
創業年:1968年
現在:「有」2022年現在

大英博物館で個展が開催された澤田痴陶人や伊万里片岡鶴太郎工藝館など気鋭の作品を生み出す会社です。

伊万里陶苑について

伊万里陶苑は1968年(昭和43年)に設立し、翌1969年5月より製造販売を開始しました。

当時の陶磁器業界は大量生産化の進行が著しく、手加工技法が軽視され伝統的技能者も次第に減少し、その伝承保存さえも危惧される状況にありました。

生産される日用品が俗悪化したため、高品位の製品を生産する工場の設立を提案したのが澤田痴陶人です。

澤田痴陶人の思想に共感した金子定(金子産業株式会社社長)は有志たちの出資協力を得て法人組織により会社「株式会社 伊万里陶苑」を設立しました。

このようにして設立した伊万里陶苑は、伝統的な陶芸技術を駆使しながら、現代の生活環境に調和する新鮮な感覚の製品を多様に開発生産しています。

伊万里陶苑 赤地金彩 碗皿

カップは少し大きめでたっぷり飲める。

そうして生まれた伊万里陶苑は、痴陶人、岡本榮司、澤田惇(痴陶人の長男)を中心としてそれぞれの役割を持って生産体制を確立し、高品質な製品を追及しました。

陶土、土作り、生地づくりから釉薬、焼成と全てに特別なこだわりを持ち、さらに全ての工程を伊万里陶苑で行う等、痴陶人が求めた頑ななものづくりへのこだわりは設立当初から現在まで一切変わることなく受け継がれ実践されています。

伊万里陶苑 三島急須 小煎茶碗

伊万里陶苑「三島」シリーズの洋はち は、1981年(昭和56年)に佐賀県としては初となるグッドデザイン賞を受賞いたしました。

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