ブルーダニューブのブルーオニオンとは4大ブルーオニオンの一つです。

ブルーダニューブ ブルーオニオンティーポットM、C&S ブルーダニューブ(Blue Danube)
 

ブルーダニューブ(Blue Danube)

・陶磁器ブランド「ブルーダニューブ」は岐阜県にある株式会社丸多製陶所によって50年以上
デザインを変えずに生産を続けています。
・美濃焼

※(株)丸多製陶所は、昭和25年8月創業の窯元。

ブルーダニューブ(Blue Danube)のブルーオニオンとは

4大ブルーオニオンの一つで、「ジャパニーズ・ブルーオニオン」と呼ばれることもあります。

日本古来の染付の技巧に基づき、美濃陶磁器として、忠実に再現したものです。

世界4大ブルーオニオンとは

ブルーダニューブはマイセン、フッチェンロイター、カールスバードの次の第4番目のブルーオニオンといわれています。

ですが、

3つ目までがすべてヨーロッパのメーカーであることからすると4番目はKPMではないかという説もあります。

・マイセン社(東ドイツ) 
 →1739年にクレッチマーが中国写しの染付の技法を生かして完成させた
・フッチェンロイター社(西ドイツ)
・カールスバード社(チェコ)
・KPMベルリン社(東ドイツ)

いずれにしてもはっきりとした定義はないようです。

ブルーダニューブ シュガーポット
U.S. patent
ブルーダニューブ カップ&ソーサー

ブルーオニオンの名前の由来は

ブルーオニオン(青い玉ネギ模様)は中国の図柄を手本に描かれていて、元になった図柄の柘榴(ザクロ)を玉ネギと間違えたため、というのが定説になっています。

これはフッチェンロイターのお皿ですが、この部分がたまねぎに見える。
マイセンがあれば、マイセンのブルーオニオンの方がたまねぎらしいと思います。

ブルーダニューブのブルーオニオンはどこにあるのか

ブルーダニューブのデザインの中にはこのたまねぎのような文様はありません。

ブルーオニオンはオニオンに見える図柄をモチーフに描いた図案全体の名前を指すもので、オニオンがあるなしではないのです。

メーカーによってその図柄は異なりますし、現代風にアレンジされたり、簡素化されたり、日々変化しています。

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